痩せるならやっぱり有酸素?トレーナーが解説!-姫路ジム FAscinating Hero’s

こんにちは、姫路にあるフィットネスクラブ FAscinating Hero’s の栗川です!
今回は脂肪と有酸素運動の関係性についてお話します。

脂肪を減らしたいなら、代謝機能をアップする筋トレだけでもダイエット効果はありますが、より脂肪を減らしたいなら“有酸素運動”は欠かせません!

なぜ脂肪を減らすには有酸素運動が必要?

まず、運動の種類を2つに分けると「無酸素運動」と「有酸素運動」に分かれます。無酸素運動は筋トレのような運動を指し、有酸素運動はランニングやエアロバイクなどの運動を指します。

そしてこの2つの運動はそれぞれATPというエネルギー源を利用しているのですが、無酸素運動は主に筋肉に貯蔵されたグリコーゲンからATPを作り出し、有酸素運動は主に脂肪からATPを作りだします。

少し難しい話になりましたが、ようするに有酸素運動の方が脂肪がよく燃えるということです!

有酸素運動のその他メリット

米国の心理学会(APA)の発表によると、「過去40年の研究をレビューした結果、加齢が原因の認知症や脳機能の好ましくない変化が、身体運動や有酸素運動によって減少し、機能を補う脳の能力の維持にもつながる」という報告がされています。

つまり、有酸素運動をすることでボケや集中力・学習能力の低下を防げます!また、鬱の防止・改善に対しても効果があることがわかっていて、その効果は抗うつ剤と同等かそれ以上の効果があることが示されています!

有酸素運動のデメリット

メリットが多い有酸素運動ですが、デメリットを上げるとすれば、「時間がかかる」「キツさがある」といったところです。

多くの方は「時間がかかる=めんどくさい」という構図が成り立ち、運動をしないといけないのは分かっているけど、何かと理由をつけてやらずじまい・・・なんてことに

こればかりは習慣化の力でどうにかこうにかしていくしかありません!気合です!
どうしても一人で続けるのが難しい場合は、スポーツクラブに行ってみたり、パーソナルトレーナーにお願いしてみるのも一つの手です。

有酸素運動をやりすぎると筋肉が減るのはホント?

有酸素運動について、よく耳にするのが「有酸素運動は筋肉を落とす」という情報です。これは結論から言うと、「一般的にはそんなことは起きない」です!

有酸素運動は主に脂肪や糖分をエネルギーにしているのですが、まずこれらが尽きることがほぼないです。もしこれらのエネルギーが尽きたら、筋肉を分解してアミノ酸からエネルギーを作ります。

かなり食事制限したうえで有酸素運動をすると筋肉が減る可能性がありますが、毎日食事をしっかり食べている方はあまり気にする必要はないです(^^

有酸素運動は20分以上やるのがお約束?

有酸素運動は脂肪燃焼効率の関係から、20分以上するのがいいといわれています。

しかし、これは「20分以上やらないと脂肪が燃焼されない」というわけではありません。脂肪は座ってても寝ていても燃焼され続けています。つまり5~10分程度の有酸素運動でも脂肪はしっかり燃焼されるのです。

なかなか運動の時間が取れないという方は、「駅まで少し歩く」や「エスカレーターではな階段を使う」など生活の中にこまめに有酸素運動を取り入れていく方法がおすすめです!

「有酸素運動は脂肪燃焼に非効率だ」という意見の真相は?

「ダイエットするなら有酸素運動は効率的じゃない」なんて意見を目にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。確かに、代表的な有酸素運動であるランニングを頑張って30分行ったとしても、消費できるカロリーはお茶碗1杯のご飯程度の200~300kcalです。

これでは努力のわりに成果が少ないようにも思えます。

しかし、有酸素運動の効果は脂肪燃焼効果だけではありません。ストレス解消持久力の向上健康増進脳の衰えや鬱の予防など様々な副次効果があります。

これらの効果を加味して総合的に判断すると、有酸素運動には絶大な効果があるといえます!

まとめ

健康的にダイエットをするなら、なにかしらの有酸素運動を取り入れることは必須といってもいいです。

Hero’sではさまざまな有酸素運動を取り入れたレッスンがあります。一人では続けるのが難しい場合でも、みんなで運動すれば楽しく続けられます。

わからないことがございましたら、気軽にスタッフにお声かけください(^^

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